詩集『なないろの詩』コンテンツ K.N.美帆子
詩集『なないろの詩(うた)』コンテンツ K.N.美帆子
今年度はコンサート準備もあまりなく、気分転換するうち短編「絵のなかに入れる絵」を書き、
同時に詩もいきなり書きはじめました。
詩は厳密に言葉選びをしたのではなくて、
イメージから次へ…次は…?と遊んだだけですが、
色のもつエネルギーやイメージが私は元気になるものですから、
ゆくゆくこのブログ『なないろの音符たち』に
アップできたらなと思います。
『なないろの詩』コンテンツ
虹色 「すきな色は?」(はじめに)
白 「スズランの詩」
赤 「ポスト 」 「赤い木馬」
橙 「ペチカのお話」
黃 「小人のスープ屋」
黄緑 書きたいがまだ
緑 「くちなし」
水色 「空色のハンカチ」
青 「海と空と貝」
青緑「人魚伝説」
うす紫 まだ題だけで一文字も
紫 「すみれとバイオリン」
黒 「帽子の妖精」
桃 「もも色の思い出」
白 「白鳥との出会い」
7色できたらイイナ♡と思っていましたら、
他の色のほうが先にできたりしているうち増えました。
一番おそくなったのは赤で、一つは今日いま終えました。
緑は思い入れがあり、逆に書けず、とりあえず短いのを。
きみどりやうす紫にも、あこがれますが、いつか出来るだろうか…?
まずは上に挙げたものを少しはきれいに手直しして、
一つ一つアップしていかれたらと思います。
ひる休みの気まぐれに、ですが…
色の世界がすきな方、気ながにおつきあい頂ければ幸です。
Mihoko Nakane Kandinsky